10月27日(土)・28日(日)に、東京・池袋東口エリアで開幕された「池袋ハロウィンコスプレフェス2018」。2日間で約10万5000人(コスプレ参加者は約2万人)が駆け付け、大盛り上がりとなった同活動を取材し、撮影させてもらったコスプレイヤーの画像を、連載形式で説明します。

　　第2弾となるこちらの記事では、オリジナルのコスチュームや、ハロウィンシーズンならではのコスプレ衣装で参加していたコスプレ美女たちをピックアップ！大盛況のうちに終了した「池ハロ」に続き、11月30日(金)～12月2日(日)には「東京コミコン2018」(幕張メッセにて開幕)、12月29日(土)～31日(月)には「コミックマーケット95」(東京ビッグサイトにて開催)と、コスプレが楽しめる大型活動はまだまだ多数控えています。

　　もっとも大勢のコスプレイヤーが集中したサンシャイン広場を覗いてみると、セクシーなバニーガールや小悪魔、ミリタリーファッション、赤ずきんとオオカミをイメージしたコスチュームなど、いろなコスプレ衣装を着たレイヤーが勢ぞろい。彼女たちを撮影するため、各所に長蛇の列が出来ていました。はたしてこれらのイベントでは、どのようなコスプレに人気が集めるのか？こちらの記事で興味を持たれた方は、会場まで足を運び、自身の目で直接確かめてみてはいかがでしょう。また、既存のアニメやゲームのヒロインに加え、ボーカロイドやバーチャルYouTuberのなかには、公式でハロウィンコスプレ衣装が用意されているキャラクターも多く、今度の「池ハロ」でも「ラブライブ！」のヒロインや初音ミク、キズナアイに変装した美女たちが、それらのコスプレ衣装を着こなし、写真撮影やレイヤー同士の交流を楽しんでいました。